画面と向き合う時のありようについて。

 

ストーリーの無い、デッサンの無い、無無からさぐる。

一瞬を生きる実感に思いを馳せる。

手中の素材から何やら溢れだす。

我慢していた「無」が「有」に変わる。

あらゆる心の情報や感情がどんどん繋がってくる。

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繋がるものについて描いてつなげる。